私たちシーピースは
“Femfree”フェムフリーをトータルコンセプトに、
女性たちの身体と心の健康をサポートする
インナーウェアを提供しています。
素材、肌触り、着心地はもちろん、
日常に溶け込むよう設計されたフェムフリーインナーは
サスティナブルな社会づくりと共に、
あなたを本当の“自由”に導きます。
私たちシーピースは
“Femfree”フェムフリーを
トータルコンセプトに、
女性たちの身体と
心の健康をサポートする
インナーウェアを提供しています。
素材、肌触り、着心地はもちろん、
日常に溶け込むよう設計された
フェムフリーインナーは
サスティナブルな
社会づくりと共に、
あなたを本当の“自由”に導きます。
シーピースが独自に提唱する、女性の生物学的・身体的なケアのみならず、”心の内面までもサポート“するように企画された商品やサービスのこと。
Femfree©はジェンダーフリーの考え方を積極的に応援し、女性たちを既成概念から解き放てるような企画開発を目指しています。
Femfree Inner Wear(フェムフリーインナーウェア)は、
敏感肌のかたでも安心してお使い頂ける様に、
細やかな管理の元、
100%日本国内の縫製工場で生産されています。
また、一部の商品は、
高齢者などのお勤めの難しい方々の確かな技術で、
一枚一枚丁寧に生産されています。
この1枚は、日本の生産現場を守る
希望の1枚でもあります。
Femfree Inner Wear
(フェムフリーインナーウェア)は、
敏感肌のかたでも
安心してお使い頂ける様に、
細やかな管理の元、
100%日本国内の縫製工場で
生産されています。
また、一部の商品は、
高齢者などのお勤めの難しい方々の
確かな技術で、一枚一枚丁寧に
生産されています。
この1枚は、日本の生産現場を守る
希望の1枚でもあります。
「痛い!」
妻にせがまれて嫌々始めたマッサージはものの2秒でクレームを受けた。 出来るだけ優しく指圧したつもりだったから、少々納得は行かないものの、確かに彼女の足はいつもパンパンにむくみ、冷たかった。
ある日、ひょんなことから「ふんどしが足の冷え性やむくみにいいらしい」という情報を得た。早速取り寄せプレゼントするも、当然ながら妻は嫌がった。 抵抗感はあったようだが、妻には”冷えむくみが解決出来るなら藁にも縋りたい“という想いがあり、まずは寝る時だけという条件で試着をスタートしてくれた。
一日目、彼女はまずはその着用感の軽さに驚いた。まるで何も履いていないような感覚で心許無い気もして、次の日の朝は足が軽く感じたが気のせいだと思った、という。
10日後、驚くことに、パンパンだった妻の足は柔らかく細くなっていった。私が多少強めに押しても”痛い“という彼女のクレームは出なくなった。更に足先まで暖かく、冷えはどこえやら。
妻は1カ月後、普通の下着を着用するのが辛くなってきたという。ショーツの締め付けに敏感になってしまって、日中もあの解放感から離れられなくなったようだ。完全にふんどし女子になったのだ。
下着を変えるだけで人生が変わることを実際に体感した私たちは、多くの人の日常に寄り添った形でこの「ふんどし」の良さを伝えていきたいと考え、シーピースを立ち上げた。
ミシン一つ使えない夫婦が、たくさんの人の協力を得ながら「ふんどし」という非日常の言葉を、沢山のひとの当たり前に変えていくストーリーだ。
私たちにこだわりは無い。 あるのは「暮らしに寄り添う安らぎ」を提供し続けていくという事。 一人でも多くの人の当たり前になれる様に。
ふんどし特有の「締め付けの無い体に優しい履き心地」を実現した新しいインナーです。ゴムなどの伸縮は血管やリンパの流れを阻害し、自律神経を乱す原因の一つと言われていることから、締め付けの無いふんどしパンツが今注目を浴びています。
シーピースでは一般的なショーツの形状から従来からある形状までシーンに合わせ様々なバリエーションをご用意しております。
ベースにはコットンなど天然繊維を中心とした日本製の生地を使用しております。また、レースなどの装飾や機能素材などは信頼性の高いインナー専門の資材メーカーから供給されておりますので、安心してご利用頂けます。
補強部分にも一切化学繊維を使用していない、純正のコットン100%の商品もございますので、お身体に合わせてご利用いただけます。
国内の縫製工場を中心に100%日本製の商品を生産しております。また、一部ではありますが、高齢や諸事情によりお勤めが難しい縫製内職者の方と独自に契約を結び、生産を依頼しております。
日本の生産現場では過疎化や高齢化が進み、工場などの事業継続が難しい部分があります。今後も安心安全な日本製の商品を提供するために、メーカーとしても出来る限りの協力を行ってまいります。
シーピースの商品は開放的な着用感を優先し、補強としての伸縮素材の使用も控えております。その分生地自体の伸縮に頼る為、伸びやすいものが多くございます。基本的には洗濯ネットを使用し、洗濯機での洗濯を推奨しておりますが、浸け置き洗剤などと併用して手洗いを頂くと、長期間のご利用が可能になる場合がございます。