こんにちは!店長のAYAです。
三十路半ばから、妙に疲れるな~とか、調子が出ない。。。なんてことないですか?
もしかしたら女性ホルモンのバランスが崩れているからかもしれません。
女性ホルモンとは女性らしさを作る大切なホルモン。女性の肌や身体、更には心にも影響する大切なホルモンです。
今日はそんな女性ホルモンを保つ為のポイントをまとめてみました。
こんにちは!店長のAYAです。
三十路半ばから、妙に疲れるな~とか、調子が出ない。。。なんてことないですか?
もしかしたら女性ホルモンのバランスが崩れているからかもしれません。
女性ホルモンとは女性らしさを作る大切なホルモン。女性の肌や身体、更には心にも影響する大切なホルモンです。
今日はそんな女性ホルモンを保つ為のポイントをまとめてみました。
こんにちは!スタッフのMAKIです♪
少しお久しぶりです!
急に寒くなりましたが、皆さましっかり防寒されていますか?
私は周りに突っ込まれるほど冬の装いです(笑)
さて、そんなこれからの季節。冬のファッションに活躍するタイツ!
タイツによる蒸れや臭い、乾燥が気になる方も多いのではないでしょうか?
その対策についてお話しようと思います♪
タイツって、汗がこもって気持ち悪かったり、汗が逃げずに逆に冷えてしまったり……なにかと快適さに欠けるところがありますよね。
だけどやっぱり手放せないタイツ!
少しでも快適に過ごせるタイツの選び方や、タイツによる乾燥を防ぐお肌のお手入れ方法を紹介しちゃいます★
まずは気になる臭いから……
それではなぜタイツが臭いと感じるのか?
それは皮膚の常在菌によるものです。
皮膚の常在菌は古い角質を食べてお肌を弱酸性にして外部からの菌の侵入を防いでくれます。
しかし!!
足の汗が多くなりすぎると常在菌が増えて臭いを発生させてしまうのです。
ではなぜタイツを履くと汗の量が多くなるのか?
それは『タイツの素材』が関係してきます。
これらは化学繊維でできています。
化学繊維は綿などの天然素材のように汗を吸収する働きがありません。
しかも足の裏には汗腺が密集しているため汗をかきやすい場所になっています。
冬場はブーツやタイツなどと足を密閉してしまうものを履くことが多いので、足が蒸れ、臭いが気になってしまうのです。
さらにさらに!!
タイツを長時間履いているとかゆくなるという方も多いかと思います。
タイツはナイロンを主としてできています。冬になるとお肌自体が乾燥しやすなります。
お肌が乾燥する
↓
ナイロンがお肌を温め体温が上がる
↓
乾燥した状態で体温が上がると汗がこもりやすい(しかもナイロンは汗を吸収しない。)
↓
汗が皮膚の中で詰まりかゆみとなる。
タイツはナイロンとポリウレタンで構成されたものが多いですが、オーガニック素材としてコットンや綿を含んだタイツも多くの売ってあります。
ナイロンやポリウレタンは先ほどお話ししたように、汗を吸収する働きがないため皮膚内にこもり、かゆくなるのでオーガニック素材が入っているのを選ぶとかゆみも起こりにくいです。
冬は暖房やストーブなどで温まって乾燥しやすいですよね。
タイツでお肌が擦れるとさらに悪化してしまいますのでタイツを履く前に保湿クリームを塗ることをオススメします。
特にひざ下は老廃物が溜まりやすい場所なので保湿クリームを塗りながらマッサージすることでむくみ対策にもなりますよ!
お風呂に入るときに、ボディータオルでごしごしこすったり必要以上に石鹸で洗いすぎたりしていないでしょうか?
また、シャワーで直接身体を洗い流すのもシャワーの圧が強く、皮脂を必要以上に取ってしまうのであまりよくありません。
洗面器に貯めて洗い流すことをオススメします。
保湿クリームを選ぶ時には天然の保湿剤であるスクラワンが配合されているのを選ぶのがオススメです。
スクラワンはお肌に水分をたくさん取り込んでくれる働きがあります。
自然派コスメで天然成分で作られたオイルタイプのクリームです。潤いを与えてくれるので乾燥肌の人にオススメですが、敏感肌モニターの方の協力もあるため、敏感肌の方にもつけても大丈夫なように仕上がってるのが魅力的なポイントです。
有効成分のビタミンEと消炎作用のあるグリチルリチン酸がお肌から直接吸収してしっとりしたお肌を作ってくれます。保湿剤にレシチンとスクラワンを配合し、さらっとしたテクスチャーに仕上がり、べたつきも気になりません。
気をつけたいポイントとして、
です。
クリームは油分が含まれており、水分をつけることでその水分を逃さないように蓋をしてくれます。
このような順序で塗ることでしっとり肌へ導いてくれます。
いかがでしたか?
タイツはこれからの季節に履く機会が多くなるかと思います。
ケアをしっかり行い、意識して素材を選ぶことで、気になる乾燥や蒸れを防ぐことができますのでぜひ参考にしてみて下さいね。
こんにちは、スタッフのMAKIです♪
一気に寒くなり、服もニットを選び、上着を着るか悩む季節になりました。
冬は冷えやむくみがより一層気になる季節ですよね。
寒さを感じて着込んだのは良いものの、カラダの芯や手足は冷えたまま。お風呂で温まったはずなのに、ベッドに入るころにはもう寒い。
そんな毎日に心当たりはありませんか?
そこで忘れがちな下着の冬支度についてまとめました。
衣類を重ねて暖を取る前に、まずは中から暖かくしませんか♪
こんにちは、スタッフのMAKIです♪
本日のテーマは意外と多いお困りごと。下着の収納。
下着の収納でおすすめの方法について紹介したいと思います。
タンスの1段を使ったり、脱衣所の収納スペースを利用している方が多いでしょう。
ですが、下着はそのまま収納ボックスや、タンスなどに入れておくと、知らぬ間にぐちゃぐちゃになりがちです。
我が家もコンパクトに片づけたのは良いものの、いつもぐちゃぐちゃ…。
そのため中が見えない布BOXに入れてありますが、ごちゃついていると、奥に手を入れると更に乱れるので手前のものばかり取ってしまいます。
気持ちよく綺麗に収納し、楽しく下着も選びたいですね♪
綺麗に収納をするためには、仕切りかごなどを購入して、箱の中でごちゃごちゃになってしまうことを防ぐことが必要です。
たとえば、100円ショップのプラスチックケースや、プラスチックのパーテーションなどで区切って、下着を収納してみるようにしましょう。
そうすることで、見た目も綺麗に収納することが出来ますし、ぱっとみて何が入っているのかすぐに見つけることが出来ます。
間仕切りを使うことによって、サイズや形などに関係なく、分類して収納をすることが出来るというのも便利です。
お金もほとんどかかりませんし、時間などもかからないので、手っ取り早く収納を綺麗にすることが出来ます。
また、仕分けボックスを購入する方法がありますが、自分で仕分けの仕切りを作ることでも、対処することが出来ます。
また、最初から小分けになっている収納ケースを購入して、入れ直してみるというのも一つの方法です。
下着の収納が散らかってしまうと言う方の場合、いつも適当に畳んでしまっているという方が多いです。しかし、一つ一つつを散らかりにくく畳むことで、綺麗に収納をすることが出来ます。
小さなものを一つ一つ畳むというのはどうしても手間がかかりますが、細かいことにこだわる必要はなく、畳んだ状態が出来るだけ崩れにくいようにしておくことが必要です。
絶対こうしなければならないというたたみ方があるというわけではなく、無理なく小さく畳みましょう。
そのためのコツとしては、ひとつは折りたたむこと、さらにくるくると巻く方法です。タイツなどは二つに折って巻くことで、小さく収納できます。
ソックスの場合は、つま先をゴムに入れてペアにするようにしましょう。
また、ブラジャーなどは、カップ同士を重ねて、二つ折りにすることで、かなり小さくて乱れにくくなります。
洗面所に収納をしているという方も居ますが、家庭によって洗面所の大きさは異なりますので、無理にこの場合には洗面所に置く必要はありません。
また、ものを置くとスペースが取られてしまう場合には、隙間収納などを生かして収納をしてみると、便利にしまうことができます
最近では、隙間収納でも便利なボックスがありますので、こういったものを活用することで、隙間を上手に利用をすることが出来ます。
どうしても洗面所にしまえないという場合には、近くの物入れに入れるなどをして、工夫をする必要があります。
また、収納を綺麗にするためには、くたびれてしまった下着などは処分をして常に新しいものを身につけることも必要です。
必要のないものは常に処分をして新しいものを使うことで、余分なものを増やさず、散らかってしまうことを防ぐことが出来るのです。
いかがでしたか。
下着の収納には、意外と困ってしまうと言う方も多いですし、つい畳むのが面倒になってしまい、散らかってしまいがちです。
この場合、収納ケースや間仕切りを使って、上手く片付けるようにしましょう。
また、小さい下着はたたみ方にも工夫をしてみることが必要です。
洗面所の収納なども工夫してみるようにして、古いものはなるべく捨てるように心がけるようにしましょう。
こんにちは!スタッフのMAKIです♪
当店はお客様より、様々なご相談を頂きます。
そうのうちのひとつで多いものが、デリケートゾーンのかゆみ。
膣内のこともあれば、周りの皮膚のかゆみであることも。湿疹等のかぶれも見られることがあります。
そんな時、実は下着の見直しをすることで、症状がぐっと良くなることがあるんです!
デリケートゾーンの皮膚のかゆみや、最近CMでもよく聞く「膣カンジダ」など女性特有の病気。その原因についてまとめてみました。