2020年 4月 の投稿一覧

ゴールデンウイーク期間の営業について


ゴールデンウィーク休業のお知らせ


いつも当店をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。
誠に勝手ながら以下の通りゴールデンウィーク休業とさせて頂きます。

【ゴールデンウィーク休業期間】4月29日(水)、5月2日(土)~5月6日(水)

4月28日(火)と5月1日(金)の午前9時までにご入金が確認できるご注文は、当日中に発送のご対応をさせて頂きます。
それ以降のご注文は、休業明けの発送となりますのでご注意下さいませ。
お問い合わせ等に関しましても、返信が送れることがございますので、ご了承願います。
尚、ご注文は365日24時間受付しております。
ご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い致します。

デリケートゾーンのかゆみの原因と対処法

デリケートゾーンのかゆみについては、こちらのブログでも何度か取り上げていると思いますが(例えばこちら)、とっても大切なことなので、定期的に取り上げるようにしています。デリケートゾーンのお悩みって、ご家族やお友達の間では話題になりにくいかもしれませんよね。でも、デリケートゾーンのかゆみで悩んでいる人は意外に多いようです。人に相談しにくい分、「これって病気なの!?」と、不安になるかもしれませんが、まずは落ち着いて。デリケートゾーンのかゆみの原因を突き止め、正しく対処することが大切です。

今回は、そんなデリケートゾーンのかゆみの原因とその対処法についてご紹介いたします!

今回は、デリケートゾーンのかゆみの原因とその対処法についてご紹介いたします!

デリケートゾーンのかゆみの原因を突き止めよう

ある日突然(もしくは、ここ数日何となく)、デリケートゾーンにかゆみを感じるようになった・・・そんな時に思い出して欲しいことを、いくつか説明しておきます。かゆくなるまでに、思い当たるフシがなかったか、確認してみてください(*´ω`)

デリケートゾーンのかゆみの原因は「かぶれ」と「感染症」

デリケートゾーンのかゆみの原因は、大きく分けると「かぶれによるもの」と「感染症によるもの」の二つに分かれています。デリケートゾーンは、常に下着+ズボンなどで覆われているので通気性が悪く、蒸れやすい部分でもあります。また、構造的に汗や汚れが溜まりやすい場所でもあるため、かぶれやすく、細菌や真菌(カビ)などが増殖しやすいのです。

デリケートゾーンのかゆみの原因

デリケートゾーンのかゆみの原因には、かぶれ、感染症の二つがあります。

以下に、デリケートゾーンのかゆみの原因の主な例を挙げておきます。かぶれによるものか、感染症によるものかで、次の段落でご説明する対処法も変わってきます。判断する際の参考にしてみてくださいね。

・下着と接触することによって起こるかゆみ(かぶれ)

下着が皮膚に接触することが刺激となって、かゆみを感じる場合です。ポリエステルなどの化学繊維でできている下着の場合は摩擦が起こりやすく、汗をかくと蒸れやすい傾向があるため、かぶれやすくかゆみを感じることがあります。

・生理用ナプキン&経血の蒸れによるかゆみ(かぶれ)

紙ナプキンに使われている合成繊維は、速乾性は高いけれど、吸水性と通気性が低いので、蒸れやすい素材でもあります。

使い捨ての生理用ナプキンの多くは、石油を原料とする合成繊維でできています。この合成繊維は、速乾性は高いけれど、吸水性と通気性が低いので、蒸れやすい素材でもあります。そのため、経血を含むとさらに蒸れやすくなり、それがデリケートゾーンに密着することでかゆみを感じることがあります。

・カンジダ症によるかゆみ(感染症)

カンジダという真菌(カビ)が引き起こす感染症です。感染経路は、性行為に限らず、いつ感染したか不明な場合がほとんどです。人の体の中に常在菌としていることの多い菌ですが、免疫力が低下した時などに増殖して発症します。症状としては、強いかゆみやヒリヒリとした痛み、おりものが白くカッテージチーズ状になる、などがあります。製薬会社のデータによると、女性の約20%が経験しているとも言われています。

POINT

デリケートゾーンの痒みの原因の例
・下着との接触 (かぶれ)
・生理用ナプキン&経血の蒸れ (かぶれ)
・カンジダ症 (感染症)

上記の原因は、一例です。デリケートゾーンに痒みを伴う感染症は他にもあります(膣トリコモナス症、いんきんたむしなど)。感染症の場合は、性行為で相手に感染させてしまうこともあるので、心配な時は病院で診察してもらいましょう。

デリケートゾーンのかゆみの対処法は?

デリケートゾーンの痒みの原因に対処するには、その原因に合った方法をとる必要があります。今回は、上で書いた原因だった場合の対処法を順にご紹介いたします。

かゆみの原因を「取り除く」か「治療する」

かゆみの原因は、大きく二つの理由があるとお伝えしましたが、それに対処する方法も、原因を「取り除く」と「治療する」の二つだと言えます。体的な事例も含めて、以下にご紹介しておきます(*´ω`)

・下着によるかゆみの場合は素材を厳選する

デリケートゾーンの痒みの原因が下着の場合は、素材をコットンやシルクなど、お肌に優しいものに変更してみましょう。シーピースのふんどしパンツ[もっこふんどし]はコットン100%。日本製のダブルガーゼを使用しています。通気性もバッチリなので、蒸れずに気持ちよく過ごせます。

シーピースのふんどしパンツ[もっこふんどし]はコットン100%。日本製のダブルガーゼを使用しています。

生理用ナプキン&経血の蒸れには布ナプキンがおすすめ

使い捨ての生理用ナプキンが蒸れやすいというのは上でもご説明しました。原料が石油というのもビックリですが、やっぱり便利だから使ってしまいますよね・・・ただ、生理中のデリケートゾーンの痒みがひどい場合は、試しに布ナプキンを使ってみて、「本当に原因が使い捨てナプキンなのか」を確かめておくのも良いかと思います。シーピースの布ナプキンは、デリケートゾーンに触れる部分に播州織ダブルガーゼを使用しているので、とっても優しいつけ心地。天然繊維なので、適度に水分が蒸発され、使い捨てのナプキンよりも蒸れにくくなっています。

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オリジナル布ナプキン/普通の日用

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カンジダ症によるかゆみは病院へ(感染症)

デリケートゾーンのかゆみの原因がカンジダ症の場合は、病院で治療してもらうことになります。レディースクリニック(産婦人科)などで診察してもらいましょう。症状を伝えると、検査をしてもらえるはずです。カンジダ症であれば、通院であれば膣洗浄と薬の注入、自宅で塗り薬の塗布などを行います。真菌の増殖を抑えるためにも、下着は通気性が良いものを。鼠経部に締め付けがないふんどしパンツは、空気がこもらないからおすすめです。

カンジダ対策の下着は、通気性が良いものを。鼠経部に締め付けがないふんどしパンツは、空気がこもらないからおすすめです。
POINT

デリケートゾーンのかゆみの対処法
・下着の素材をコットンやシルクなどの天然繊維にする。
・生理用ナプキンを布ナプキンに変えてみる。
・カンジダ症によるかゆみは病院へ。

デリケートゾーンのかゆみの原因にも何種類かあることがお分かりいただけたと思います。大切なのは、自分のかゆみの原因を知り、正しく対処すること・・・!今回ご紹介した例を参考にしていただければ幸いです。かゆみが長引く時や感染症の症状がある時は、早めに病院に行ってくださいね。

シーピースおすすめの母の日ギフト2020年版

皆さん、今年の母の日ギフトはもう決めましたか?
これまでは、毎年百貨店などで、実物を見ながら選ぶ方もおられたかもしれませんが、今年はコロナウイルスの影響でそれもままならない状況です。今年は、ネットショップを活用して、お家でゆっくり選びましょう♪
シーピースも母の日のギフトにおすすめしたい商品を取り揃えてお待ちしております(*´ω`)
もちろん、全部おすすめしたい気持ちはあるのですが・・・その中でも今回は、選りすぐりのアイテムをピックアップしてみました。

今回は、シーピースがおすすめする母の日のギフト2020年版をご紹介いたします。

母の日のギフトにおすすめのふんどしパンツ

シーピースが母の日のギフトにおすすめしたいのは、何といってもふんどしパンツ。見た目は普通ショーツとほとんど変わりがありませんが、愛用しておられる方から、生理痛が楽になった、むくみが軽くなった、など、嬉しいお声をいただいている商品です。体を思いやる、母の日のギフトにおすすめですよ。

一番人気は[Flora フローラ]

ふんどしパンツは足ぐりにゴムを使用していないので、鼠径部への締め付けがなく快適な履き心地♪ご愛用しておられる方なら分かると思いますが、一度履いたらもう普通のショーツには戻れない心地よさです。個人的には、翌朝の足のむくみが軽くなり、あせものようなお尻のポツポツがきれいになりました(*´ω`)
そんなふんどしパンツですが、ギフトにおすすめなのが一番人気の[Flora フローラ]です。

おすすめ
[Flora フローラ]

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前面のレースがおしゃれな印象で、ふんどしパンツが初めての方でも普通のショーツと同じような感覚でお使いいただけますよ。

POINT

母の日ギフトにふんどしパンツをおすすめする理由
・鼠経部の締め付けがなく楽な履き心地。
・生理痛やむくみなどののお悩みが改善される。

頑張る自分へのご褒美ギフトに!体をいたわる布ナプキン

「『母の日』って言うけれど、私も母だもん・・・誰かいたわって・・・」という方や、生理痛がひどくてお悩みの方はご注目。仕事や家事・育児を毎日頑張っている自分へのご褒美に、体をいたわる布ナプキンはいかがでしょう。
シーピースには、とっても可愛い布ナプキンをご用意しておりますよ☆彡

布ナプキンが体に優しい理由

最高級コットン素材の播州織ダブルガーゼをしたシーピースの布ナプキンは、ふんわりと優しい使い心地。ほのかな温もりさえ感じます。・・・実は、この「温もり」には、ちゃんとした理由があるので、簡単にご説明しておきますね。

一般的な使い捨てナプキンには、「吸収体」と呼ばれる素材を使用して経血を吸収しています。しかし、その素材の正体は冷却ジェルとほぼ同じ。それを生理期間中、ずっと貼り付けているわけです・・・聞くだけで何だか寒くなってきませんか・・・?冷えや腰痛の理由が、何となく分かるような気がします。

シーピースの布ナプキンには、そのような素材は使用していません。代わりに、「ベルオアシス」という吸水性の高い繊維を使用しているため、身体を冷やしにくく、辛い生理痛を改善する効果も期待できるのです。 お手入れには少しコツがいりますが、慣れてしまえば簡単☆彡繰り返して使えるので、愛着も湧いてきます。

POINT

布ナプキンが体に優しい理由
・ダブルガーゼを使用しているのでお肌に優しい。
・「吸収体(冷却ジェルと同じ素材)」を使用していないので体を冷やさない。

布ナプキンが初めての方は、ショーツや専用洗剤までセットになった「布ナプキン満足セット」がおすすめです 。

おすすめ
オリジナル布ナプキン【満足セット5枚+キャンディムーン+洗剤20g】

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年配の方ならシルクのアンダーウエアがおすすめ

ふんどしパンツはちょっと履かないかも・・・というお母様には、シルクのアンダーウエアがおすすめです。(*´ω`)ご存知ない方もおられるかもしれませんが、シーピースではシルク製品もいくつか扱っているんですよ・・・!

母の日ギフトにシルク製品をおすすめしたい理由

シルクは、先週の記事「知ってなるほど!お肌に優しいシルクの魅力」でもご紹介したとおり、人間のお肌の成分ととても近い繊維。化学繊維が引き起こす肌トラブル(乾燥、かゆみ、ブツブツなど)がほとんどなく、お肌に優しい素材なのです。加齢にともない、お肌が敏感になってきたと感じる方は意外に多いそう。シルクは、そんな方にも使っていただきたい素材です。また、繊維の構造上、吸湿性・放湿性・保温性に優れているので、一年中快適に過ごせますよ。

自分ではなかなか買うことがないシルク製品ですが、古来から世界中で愛されてきた素材だけあって、その高級感と肌触りの良さは素晴らしいものがあります・・・!シーピースではシルクショーツ各種やタップパンツ、キャミソールやブラジャーなどもご用意しています。素材の良さを感じていただけるシンプルなデザインのものばかりなので、幅広い年代の方にお使いいただけます(*´ω`*)

POINT

母の日ギフトにシルクがおすすめな理由
・人間の肌と近い成分なのでお肌のトラブルが少ない。
・吸湿性・放湿性・保温性に優れているので一年中快適に過ごせる。

母の日のギフトを何にしようか悩んでおられる方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。

知ってなるほど!お肌に優しいシルクの魅力

古くから高級素材として扱われてきたシルク。その艶やかな光沢とスベスベとした肌触りは、一度身につけると病みつきになる心地良さです。実は、シーピースでもシルクを使用した商品をいくつか取り扱っているのですが、今回はそんなシルクの魅力とお手入れ方法について、ご紹介したいと思います。

お肌に優しいと言われているシルク。今回はそんなシルクの魅力とお手入れ方法について、ご紹介したいと思います。

シルクは世界中で愛されてきた高級素材

シルクの生産は、紀元前3000年頃(一説では紀元前6000年頃)の中国で始まっていたと言われています。そこから陸路や海路でインドやペルシア方面に輸出されていましたが、そのルートの呼称が、皆さんもご存知のシルクロードです。高級感のある光沢と滑らかな肌触りの生地は珍重され、金と同じくらい価値があるとまで言われていました。古代ローマでは上流階級が好んで衣服に使用していました。

中国で生まれたシルクは、シルクロードを渡って世界中に広がっていきました。

日本では、弥生時代には養蚕とシルクの製法が伝わっていたと言われています。しかし、中国のシルクの方が品質が良かったため、次第に生産は衰退していき、その後も繁栄と衰退を繰り返していきます。その最盛期と言えるのが明治時代ですが、1872年に設立された日本初の本格的な機械製糸工場である富岡製糸場は有名ですね。現在、日本のシルク製品の90%は輸入品だそうですが、身分の高い人だけが使っていた昔とは違って、私達が手に届く価格と形(ハンカチやアンダーウエアなど)に変身して、多くの人に愛用されています。

POINT

・シルクの生産は紀元前3000年頃の中国で始まった。
・シルクは中国からシルクロードを渡って輸出された。
・シルクは金と同じ価値があると言われる高級素材だった。
・日本では弥生時代にシルクの製法が伝わった。

シルクが体に優しい理由

シルクの原料は、蚕が作り出す繭。この繭は、約20種類のアミノ酸が結合したたんぱく質繊維でできています。中心となるのは、「フィブロン」と「セリシン」ですが、このセリシンには、人間の肌と同じくらいの「セリン」が含まれているため、シルクは人間の肌と成分ととても近い繊維なのです。そのため、化学繊維が引き起こすトラブル(乾燥、かゆみ、ブツブツなど)がほとんどなく、お肌に優しいと言われています。

天然繊維であるシルクは、人の肌の成分と似ており、そのため化学繊維によるトラブルが殆どないのが魅力です。

また、シルクは、その繊維の間にたくさんの空気を含むことができる構造になっています。そのため、シルク製品の下着を着用すると、空気の層というワンクッションができて熱伝導率が低くなり、外気の暑さや寒さに影響されにくい、快適な温度を保ってくれるのです。さらに、吸湿性・放湿性・保温性に優れているので、冬は暖かく、夏は涼しくといった、「天然エアコン」のような役目も果たしてくれます。天然繊維というだけあって、本当に呼吸しているような印象ですね・・・!
ちなみに、吸湿性が高いことから、化学繊維に比べて静電気のパチパチも起こりにくいそう。
シルクには、天然繊維だからこその魅力が満載だったのですね(*´ω`)

POINT

シルクが体に優しい理由
・人間の肌と近い成分なので、化学繊維が引き起こすトラブルがない。
・空気をたくさん含むことができる繊維構造で快適な温度を保ってくれる。
・吸湿性・放湿性・保温性に優れているので一年中快適に過ごせる。

気になるシルクのお手入れ方法は?

シルクは、「高級素材」というイメージから、お手入れが難しいのかな?と思いがちですが、ポイントさえ押さえておけば大丈夫!気になるお手入れ方法を、以下にまとめてみました。

洗濯表示のタグを確認する

まずは、製品についている洗濯表示のタグを確認しましょう。アンダーウエアであれば、たいてい洗濯できるはずですが、特殊なものや、アウターなどはドライクリーニングしかできないものもあるかもしれません。念のため確認しておきましょう。

中性洗剤を使用する

手洗いができるシルク製品は、中性洗剤を使用して洗います。シルクは、動物性たんぱく質でできた繊維なので、アルカリ性に触れるとたんぱく質が溶けやすくなるという性質があります。そのため、弱アルカリ性の洗剤で洗うのはNG!かならず、洗剤の成分を確認しておきましょう。分からない場合は、シルク専用の中性洗剤をしようするか、おしゃれ着洗いの洗剤を使用しましょう(シルク製品が洗えるかを確認すること)。

手洗いはぬるま湯で

手洗いの場合は、洗面器などに30℃以下のぬるま湯を入れ、適量の洗剤を溶かしてから、優しく押し洗いします。すすぎも、洗いと同じように押し洗いで、ぬるま湯か水を2~3回交換します。脱水は、バスタオルなどに包んで優しく押して水分を吸い取るようにします。形を整えてシワをのばし、陰干しします。

洗濯機はおしゃれ着コースで

洗濯機の場合は、おしゃれ着コース(ソフトコース・ドライコース)など、短時間で、脱水にあまり時間をかけないものを選択します。手動で選べる場合は、脱水は5秒程度に調節してください。仕上がったら、形を整えてシワをのばし、陰干しします。

シルク製品の干し方

シルク製品は、直射日光に当たると黄変(黄色く変色する)ため、直射日光の下に干すのは厳禁です。必ず陰干ししましょう。タンブラー乾燥も縮む原因となるためNGです。アイロンをかける時は当て布をして、中温で手早く掛けるようにしてください。

シルク製品の保管について

シルク製品は直射日光や蛍光灯が当たらない場所に保管してください。防虫剤を使用する時は、直接生地に当たらないように注意しましょう。クリーニングから帰ってきたシルク製品を保管する時は、クリーニングのビニール袋から出して保管しましょう。ビニール袋をかぶせたままだと通気性がないため、シミやカビの原因となります。

POINT

シルク製品のお手入れについて
・洗濯表示のタグを確認する。
・中性洗剤を使用する。
・手洗いの場合は30℃以下のぬるま湯で。
・洗濯機の場合はおしゃれ着コースで。
・シルク製品は必ず陰干しにする。
・シルク製品は直射日光や蛍光灯が当たらない場所に保管する。

シルクはお肌に優しく、心地よい肌触りなので、もっともっと生活に取り入れていただきたい、おすすめ素材です。シーピースでも、いくつか商品のお取り扱いがありますので、この機会にぜひチェックしてみてくださいね☆彡

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シーピースが販売するシルク製品をこちらでご紹介しています。

昔の女性はどうしてた?日本の生理用ナプキンの歴史

女性の体に毎月訪れる「生理」。この生理現象ははるか昔から、もちろん生理用ナプキンなど存在しない時代からあったはずですが、当時の女性たちはどのように対処していたのでしょうか?今回は、日本における生理用ナプキン(あるいはそれに代わるもの)の歴史を見ていきたいと思います。

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