お正月が明け、まだまださむ~い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
寒い日には、美味しくてあったかいものを食べて、お家でほっこりと過ごすのも一つの幸せ。鍋パーティがおすすめです♪しかも、食べるだけで体がポカポカと温まる効果がある食材だったら一石二鳥ですよね(*´ω`)
というわけで、今回は、寒い日におすすめの体を温める食材を使ったお鍋をご紹介したいと思います☆彡

寒い日のお鍋は、体も心もあったまるごちそうです。食材を工夫すれば、冷えを感じる方にも効果抜群のお鍋になりますよ♪

お鍋の食材選びは「薬膳」を参考に

体を温める食材を選ぶ時には、薬膳を参考にすると良いでしょう。薬膳の考え方では、食べ物は体を温める「陽」のタイプのものと、体を冷やす「陰」のタイプのもの、そして温めることも冷やすこともしない「間性」のものがあります。今回は、この「陽」タイプの食材を使ったお鍋を紹介いたします。

体を温める食材と言えば、真っ先にショウガを思い浮かべる方も多いと思いますが、実はショウガ以外にも沢山あるんですよ・・・!そして、野菜だけかと思いきや、実は魚も同様に分類できるそうです。一例をあげておきます。

  • 薬膳で体を温めるといわれている食材
  • 野菜
    ショウガ・トウガラシ・カボチャ・ねぎ・ニンジン・小松菜 など
    肉・魚
    鶏肉・鮭・マグロ・カツオ・サバ など

これらの分類の仕方は、薬膳の考え方に基づいた決まりがありますが、食材は無数にありますから全部を覚えることは難しいですよね。そんな時は、その食材の産地や旬やその食材の色、野菜や果物なら、土の中・外のどちらで成長するか、などで判断すると良いそうです。

薬膳の考え方では、食べ物は体を温める「陽」のタイプのものと、体を冷やす「陰」のタイプのもの、そして温めることも冷やすこともしない「間性」のものがあります。

例えば、体を温める食材なら、寒い地域で収穫されるもの、冬に旬を迎えるもの、黒や赤、オレンジ色をしているもの、土の中で育つもの、などで分けることができます。魚などは、寒い地方でとれるものが体を温める働きがあるといわれているそうです。

たしかに、上の表の鮭やマグロは、青森や北海道などの寒い地方でとれるイメージがありますよね。鮭などは、お鍋の材料にぴったりです☆彡

POINT

体を温める食材の見分け方
・産地(寒い地方でとれるもの)
・旬(冬が旬のもの)
・成長する場所(土の中か外か)
・色(黒や赤、オレンジ色をしているもの)

体が温まる食材を使った鍋料理

それでは、体がポカポカと温まる食材を使った鍋料理とその作り方をご紹介いたします♪
お鍋はそのお家での流儀や味があるものだから、調味料の量はアレンジしてみてくださいね。

カボチャと鶏肉のお味噌鍋

体を温める効果があるホクホクのカボチャが美味しい味噌風味のお鍋です。

体を温める食材のカボチャと鶏肉を使った、味噌風味のお鍋。 カボチャをお鍋にしちゃうという、ちょっと珍しい(?)レシピです。

材料(4人分)
鶏肉・・・もも肉1枚
カボチャ・・・1/4個
白菜・・・・1/4株
長ネギ・・・1本
油揚げ・・・1枚(40g)
うどん・・・1玉(ゆでうどん)
出汁・・・5カップ(1000ml)
味噌・・・大さじ5
みりん・・・大さじ1

作り方
1.材料を食べやすい大きさに切ります。カボチャは、薄切りよりも一口大に切ったほうが、煮込んだ時に形が崩れにくいです。(あらかじめ電子レンジで少し加熱しておくと火が通りやすいです)
2.鍋に出汁を入れて火にかけ、煮立ったらカボチャを入れて煮ます。カボチャに火が通ったら、他の材料を入れます。
3.沸騰してきたら、味噌とみりんを加えます。
4.すべての材料に火が通ったら、最後に味をととのえて完成!

カボチャのホクホクとした食感が楽しめるお鍋です。薬味でショウガを入れると、ポカポカ度合いもさらにアップしますよ♪

POINT

・カボチャは大き目に切り、電子レンジで加熱すると火が通りやすい
・味噌はお好みで白味噌を合わせても美味しい

酒粕入りチゲ

酒粕には毛細血管の隅々に血流を促す働きがあります。(画像はイメージです)

体を温めるショウガと発酵食品の酒粕を使った、ちょっと大人の鍋料理です。酒粕は毛細血管の隅々に血流を促す働きがあるそうです。手足だけ冷たい、お腹が冷えるなど、部分的な冷えがある方に特におすすめ。

材料(4人分)
アサリ(砂抜きしたもの)・・・200g
木綿豆腐・・・1丁
大豆もやし・・・2袋
キャベツ・・・200g
長ネギ・・・1本
エノキ・・・1束
土ショウガ(みじん切りにしたもの)・・・20g
ラー油・・・適量
ゴマ油・・・小さじ2
―だし汁―
酒粕(練り粕)・・・120g
だし汁・・・800ml
粗塩・・・小さじ1/2
淡口しょうゆ・・・小さじ2
味噌・・・小さじ1

作り方
1.アサリは殻どうしをこすり洗いしてヌメリを落としておく。材料は食べやすい大きさに切っておく。木綿豆腐は包丁で切るよりも、手で大きめにちぎると味がしみやすいです。
2.鍋にゴマ油を入れて土ショウガを炒める。香りが立ってきたら長ネギ、アサリを入れ、だし汁の材料を入れて煮る。
3.酒粕が溶けたら、他の材料を入れる。お好みでラー油をかけて完成!

POINT

・木綿豆腐は手でちぎると味がしみやすい
・酒粕は毛細血管の血流を促してくれるポカポカ食材

献立に悩んだ時や、作るのが面倒な日など、この冬にも幾度となく作ったであろうお鍋。作るのは簡単ですが、どうしてもマンネリになってしまいがち・・・ということで今回は、体を温める食材を使ったお鍋の中でも、ちょっと変わったテイストものをご紹介してみました。ぜひ参考にしてみてくださいね☆彡

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