普段、何気なく耳にする「パジャマ」という言葉。よく考えると何だか不思議な響きじゃありませんか?「なんでパジャマ?」「しかも、パジャマって、いつからあるの?」・・・そんな素朴な疑問が浮かんだので、ちょっと調べてみましたよ。
でも、あまり難しいことを長々と書くと、読んでいるうちにねむ~くなってしまうので・・・・(?)、今回はパジャマの語源とその歴史を簡単にご紹介いたしますね(・∀・)

今回はパジャマの語源とその歴史を簡単にご紹介いたしますね(・∀・)

パジャマの語源と始まりは?

「パジャマ」という言葉の語源は、ヒンドゥー語の「パージャーマー」だそうです。元々は、インドの民族服の、ゆったりとした作りのズボンを指す言葉でした(ちなみに、セットできる上の服は「クルター」と言います)。それを、インドに駐留していたイギリス人が寝巻として使用したことから、「パジャマ」という言葉と、そのズボンの形が世界中に広まりました。

「パジャマ」という言葉の語源は、インドの民族服の、ゆったりとした作りのズボンを指すヒンドゥー語「パージャーマー」です。

いわゆる寝巻というものに関しては、17~18世紀のヨーロッパでは、ワンピース型のネグリジェが主流だったようです。現在では、女性が着るもの、というイメージがありますが、当時は男性も普通に着ていました(下にズボンをプラスして着用することもありました)。
それ以前の時代になると、確かな記述を見つけられなかったのですが、亜麻布や何らかの生地で作ったワンピースやズボンのようなものを着て寝ていたようです。

POINT

・「パジャマ」の語源はヒンドゥー語で、インドに駐留していたイギリス人が広めた。
・17~18世紀のヨーロッパでは寝る時に男女ともワンピース型のネグリジェを着ていた。

日本でパジャマが着られるようになったのはいつ頃?

日本は、ご存知のように着物文化。十二単の時代から、その下着に当たるもの(小袖や襦袢など)を寝巻として活用してきました。江戸時代になって、庶民の間に浴衣が広まると、それが寝巻に転用されていきました。素肌に直接着られる手軽さと、肌触りが良く、水分をよく吸ってくれる心地良さも、その理由の一つかもしれませんね。

江戸時代になって、庶民の間に浴衣が広まると、それが寝巻に転用されていきました。

日本でパジャマが着られるようになったのは、それよりもずっと後。
日本人の洋装化は明治時代から始まっていましたが、まだ多くの人は、寝巻には浴衣を着ていました。今思えば、私の曾祖母(おそらく大正生まれ)は、寝る時に浴衣のようなものを着ていました。パジャマが一般の人々に日常的に着られるようになったのは、戦後辺りからのようです。

現在では、動きやすく、ちょっとした訪問にも対応できるスウェットの上下セットなどが人気で、パジャマを着て寝る人が少なくなってきたように感じます。でも、時代とともにパジャマも進化してきています!「最近パジャマ着てないな~」という方も、探せばきっとお気に入りの1枚が見つかると思いますよ(*´ω`)

POINT

・日本では古くから着物の下着を寝巻にしていた。
・江戸時代には、浴衣が寝巻に転用されるようになった。
・日本で実際にパジャマが着られるようになったのは戦後辺りから。

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パジャマには、ゆったりと適度な余裕があり、動きやすく、 眠りを妨げない工夫がたくさん盛り込まれています。

眠るために着る服、パジャマ。眠る時にパジャマが良い理由はこちらの記事に詳しく書いてありますが、パジャマの魅力は何といってもその心地よさではないでしょうか。パジャマには、ゆったりと適度な余裕があり、動きやすく、 眠りを妨げない工夫がたくさん盛り込まれています。また、素材の面でも、肌触りの良い生地を使用しているものが多く、眠る時にストレスなく着用できるようになっていますよ(*´ω`)

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