おしゃれを諦めない!楽しむマタニティライフ☆オススメの洋服選び、ヘアスタイルのポイント。

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おしゃれを諦めない!楽しむマタニティライフ☆オススメの洋服選び、ヘアスタイルのポイント。

こんにちは!スタッフMAKIです☆

先日、妊娠中のリラックス法について記事にしましたが、記事を書いていると…もっとこんなこと書きたいな、もっと悩んでいる妊婦さんはいるんじゃないかな、とまた違ったテーマでマタニティライフについて書くことにしました♪

本日は、妊娠中のおしゃれについて書いていこうと思います☆!

妊娠中もおしゃれって出来る?

妊娠中もおしゃれって出来る?

はい、できます!

妊娠中もおしゃれを楽しむことで、明るい妊娠生活を送ることができます。産後も使えるアイテムを揃えておくと長く楽しむことができますから、おすすめです。

最近はマタニティウエアを取扱うお店が増えましたね。

H&Mやユニクロといった第一線のファストファッションブランドも展開を広げています。私の頃はそんなに多くなかったなあ…(笑)

おしゃれなマタニティ

おしゃれなマタニティ

妊娠中というのは、できるだけゆったりとした、お腹に負担をかけないマタニティウェアを選ぶ人がほとんどだと思います。

チュニックにレギンスの組み合わせやワンピースなどが多いかもしれませんが、いかにもマタニティというスタイルは、流行遅れ感も否めません。

また、妊娠中は体型も変化していきますし、妊婦体型の10ヶ月の間しか着られないなら…と、おしゃれを我慢する妊婦さんも少なくありません。

でも、最近は、大きくなったお腹でもいかにもマタニティという風には見えないおしゃれなアイテムも増えていますから、妊婦でもおしゃれを楽しむことができます。

おすすめのコーディネート

甘くなりがちなマタニティですが、シックな色合いでまとめると、落ち着いた雰囲気になりますし、ブランジングワンピースなら、お腹も目立ちませんから、オフィスでもおすすめのコーディネートです。

カジュアルなボーダーのワンピースにレギンスの組み合わせは一般的なマタニティのコーディネートですが、お腹の下にGジャンを巻くことで、シャープな印象にすることができ、おしゃれに見えます。

マタニティではなくても、ゆったりとしたデザインのワンピースなどを選べば、産後も使用することができますから、おすすめです。

妊婦のボトムの定番はストレッチのきいた細身のパンツやレギンスでしたが、ワイドパンツも意外とお腹が目立たずおしゃれな妊婦に大変身します。

最近はマキシスカートも多いので、ウエストの楽なものを選べば、ずっと着られますね♪

妊婦さんにおすすめの髪型

妊婦さんにおすすめの髪型

妊娠中は体の変化に伴って、美容院に行く機会も少なくなり、なかなか自分磨きができないという人も少なくありません。美容院によっては、妊婦さんは受け付けてくれないところもありますね。

特に、つわりがひどい場合などは、できるだけ簡単にお手入れができる髪型にするとよいでしょう。

おすすめの髪型

妊娠中はもちろん、子どもが産まれてからは髪を洗ったり乾かすだけでも大変ですから、やはりショートスタイルがおすすめです。

ただ、ショートスタイルというのは、すぐに伸びてしまうので維持しようと思うと頻繁に美容院に行かなければなりません。お手入れの方法を美容師さんに聞いておく、また段などをつけずに伸ばしっぱなしでも良いスタイルにすると良いですね♪

私は妊娠中、粘りに粘って切りませんでしたが、産後、やはり切ってしまいました…。

また…

ボブヘアは、出産後に髪を後ろで結ぶことができますからおすすめのヘアスタイルです。

ファッションもおしゃれに決まりますし、どんな人にも似合うヘアスタイルですし、ロングに比べシャンプーやスタイリングの時間もかからないのでおすすめです。

お部屋でもおしゃれに♪

お部屋でもおしゃれに♪

私は妊娠中、マタニティ用の部屋着やパジャマであまり好みのものが無く、可愛いな、と思うものは高く、もったいなくて買えませんでした。

お腹が大きくなるのでウエストが調節できるものにしていましたが、ブカブカになってしまったり、ウエストで止めるとゴム痕がついて痒くなってしまったり…。

お腹が大きくなるとズボンの脱ぎ履きが辛くなり、だけどトイレが近くなる…どんどん変化して、普段以上に敏感になるカラダに悩まされました。

しかし妊娠期は「寝る」ことがとても大切。妊娠期の眠気はカラダを休めて赤ちゃんを守って、というカラダからのサインなんです☆

以下の記事で就寝時のストレスやおすすめのスタイルについてまとめています。ぜひ読んでみてくださいね♪

まとめ

妊娠中は、体型も変わっていきますし、むくみなども起こりやすくなっていきます。なにかと我慢が多く、ストレスも溜まります。

だからこそ、好きなファッションや食べ物で楽しい妊婦ライフをおくってくださいね☆

産後の、もっとああすれば良かった!こんな風に楽しめばよかった!を、少しでも無くせるよう上手にストレス解消してくださいね♪

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